ブログでも何回も説明している通り、詐欺師から返金させることはほぼ不可能です。

安愚楽牧場からの配当率は、たった5%!!
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2013/01/agura-9ed0.html

訴訟をしてみても、印紙代や弁護士代を考えると、赤字になることもしばしば。
赤字分を取り返そうとして探偵を雇ったり強制執行なんか考えたりすると、
赤字がどんどん膨らんでいくし、時間もかかってしまい、ドツボにはまりかねません。
請求額が100万円未満なら、泣き寝入りしたほうが精神衛生的にも良いと思います。

賢い方法としては、会社が生きているうちに、被害届を出さないことを材料にして和解して、半分だけでも返金させることだと思います。
騙されたことは恥でもなんでもなく、人生の糧として考えましょう。
半額の損金は、その為の勉強代として割り切るべき。

そのあたりについては過去に何度も記事にしていますので、興味ある方はさかのぼって読んでみてくださいね。

興味深いホームページがありますのでご紹介します。

預金保険機構
http://furikomesagi.dic.go.jp

こちらのページ→http://furikomesagi.dic.go.jp/sel_pubs.php
に、凍結された口座が公告されているのですが、
例えばこちら→http://furikomesagi.dic.go.jp/pubs_basic_frame.php?inst_code=0177&p_id=03&pn=116645&re=0
No.(公告の種類)
 というところを押していくと、口座の残金が載せられています。



(画像は、クリックすると拡大します。)

見て分かる通り、残高はほとんどありません。

もともと詐欺を企てていた連中ですよ。
わざわざ口座にお金を残しておくとは思えません。

というように、振り込め詐欺救済法という立派な法律が施行されたのは良いことですが、まるっきりザル法なんですね。
自分の身は自分で守るしかありません。